根尾の滝と下流の滝

過去に撮った写真を紹介します。

根尾の滝全景

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やせた川(´д｀;)

地面に吸われたのか、盛り上がっていたはずが凹んでしまいました。。・゜・(ノД`)・゜・。

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水を流す。(〃⌒ー⌒〃)

10月なのに、なんだか暑い日が続きますね～(´∀｀； )
いよいよ水の表現です。

急流部分に紙粘土で作った石を適当に貼り付けました。
ウォータースライダーが川になりました。

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崖が崩れて草が生えました。(´▽｀〃)

石を配置して緑化しました。

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根尾の滝

岐阜県の日本滝百選に入っている4つの滝の内の1つ根尾の滝です。
落差63メートルの豪快な滝です。

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岩を作る

紙粘土で岩を作りました。
使うかどうか分からないけど、練習をかねていろいろ作りました。

下にひいてあるのは週刊誌です。2ヶ月ほど前に残念なことに廃刊になった「ヤングサンデー」です。
関係ないけど(⌒▽⌒;)
小さなものを塗るには、新聞紙より便利です。
あまり邪魔にならないし、ページをめくれば新しい紙が出てくるので一冊あれば結構使えます。(喜国さんごめんなさい。)

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彩色

トールペイントをしていた知人から「もう、やらないから、あげる」と言って貰った
水性アクリル塗料があるので、これで塗装しました。
Made in USAのdelta社製セラムコートと言う塗料です。
ちょっと緩めのアクリル絵の具で、ホームセンターなどで普通に売っています。
乾くとつや消しで、いい感じになります。

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連続模型殺人事件（ﾟДﾟ；)

WOWOWで「CSI科学捜査班」とゆうアメリカのドラマをやっています。
ジェリー・ブラッカイマーが監督総指揮を取る全米NO,1ヒットドラマです。
警察の鑑識課の話です。舞台はラスベガス
WOWOWでは、現在シーズン7まで放映されています。
その中で殺人事件現場に、現場そっくりに再現されている模型が置いてあるとゆう事件がおきます。
3人目の被害者が出たときに容疑者が浮上。
家宅捜索で家に行くと部屋中にHOスケールのレイアウトが！（ﾟДﾟ；)
部屋の電気をつけるとアメリカンディーゼル機関車が走り出し街の電飾もともります。

レイアウトのあちこちに集団リンチ現場や飛び降り、自動車事故現場などが再現されていて
劇中では、異様な雰囲気で表現されていました。
僕は面白いもの作るナ～っと思ってしまいましたけど(⌒▽⌒;)
ひょっとしたらアメリカでも鉄道模型ブームなんでしょうか？
結局、この容疑者は犯人ではなったんですが
今日最終回で、ついに犯人が分かりました。
でも、捜査班のスタッフの1人が襲われて車の下敷きでヤバイ状態。
犯人は逮捕されたが、居場所を話さない！
TO BE CONTINUED !!!!!!
えっ!？最終回なのに！？
基本、1話完結なんですが・・・
続きは来年放送のシーズン8　第１話までお預けです。
ジェリー・ブラッカイマーさん！マジっすか！
こんな発想ができるなんて凄いと思いました。
きっと、意地悪な性格なんだろうな～(笑)
とにかくシーズン8が楽しみです。

劇中登場する模型がとても良く出来ていたとゆう話でした。

CSIシリーズは「CSI科学捜査班」「CSIマイアミ」「CSIニューヨーク」があり
それぞれ何シーズンも続いている人気ドラマです。
とても面白いので機会があれば、ぜひ見てみてください。！

地形の作成

もう見に来ていただいた方々がいるのには驚きです。
うれしいやら恥ずかしいやら、とにかくありがとうございます。
でも「無謀な挑戦」などとゆうタイトルをつけましたが
決してとてつもなく凄いものを作ろうとしているわけではなく
自分の能力からすると「無謀」という意味ですので、
誤解されないように注意してくださいネ！(⌒▽⌒;)

滝から川にかけて湿らせた新聞紙を貼ってブラスタークロスを貼りました。
更にベースの土台全体に紙粘土を薄く延ばしながらくっつけて
なんとなく地層っぽいところとか、穴ぼことかを作りながら
大雑把に貼って、木工用パテで仕上げました。

ついでに紙粘土で作った石も置いてみました。
ちょっとジオラマっぽくなってきたと思います。

イメージは秘境の滝

滝を見るのは好きで時々山奥まで見に行きます。
でも、コレクションボックスが小さいので高さがありません。
作るのは落差7~8㎝ってとこですか(⌒▽⌒;)
1/150スケールのつもりなので10~12m位ですかね～（ちょっとしょぼい）

スタイロフォームの切れ端を適当にくっつけて激流のベースを作りました。
隙間をどうしようか？木工用ボンドかな～